英国でデータサイエンスを学ぶ

30代になってから海外で統計学・機械学習・プログラミングを勉強

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ロンドン留学記:12日目

今日も疲れたなぁ

以前から思っているが、イギリス(ロンドン)は食事が合いません。
2016年に初めてこちらに来てから、一度も食事が合うと思ったことないんです。
それが疲労に影響しているような気がしないでもないわけでして。

給与を小切手でもらったんですが、月曜日にHSBCの小切手入金用機械に小切手と振込先講座を記入した紙を入れて、当然カードも入れて、手続き完了後しばらく待って、水曜日に入金されていました。
月曜、火曜の残高が変わらない状態は、不安ですね。
なんかもっといい方法があるような気がします。
小切手という紙媒体を利用しながら完全自動の機会で入金するという、合理的といてば合理的なところは、見習うべきなのかそうでないのか。

授業料が振り込まれていない問題で、とりあえず自分にできることは全て処理しましたので、あとは関連部署からの返答を待つのみです。
早く解決して欲しいですね。

学部2年生向けの授業で、マンホイットニーのU検定やカーネル密度推定などを取り扱っているのですが、こういったトピックって今時の若者は習ってるんですかね。
自分の場合は、統計を主とするような学部ではなかったので、1年生の時に簡単な統計基礎みたいなものを齧って、3年生になったら測度論を齧って、というような授業しか取ってこなかったので、自習した範囲でしかこういうものを学びませんでした。
昔からこうなのか、時代で変わったのかわかりませんが、若い世代と自分が同年齢だった時を比べると、この分野での情報量は負けているので、頑張らねば。

起床:8:30
運動:なし
読書:なし
目の体操:3min
スクワット:15回
腕立て伏せ:なし
ストレッチ:6min

科目 費用(ポンド)
昼食(ハンバーガー) 5